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大人になってからの皮膚疾患➂

日増しに症状は酷くなり、空気がふれるだけでも皮膚が痛くてたまりませんでした。

アレルギーと更年期と戦う女

アレルギー黒歴史のもっとも酷い時期の写真です。(グロテクスな写真があります。心臓の弱い方ふかいに感じる恐れがある方はご遠慮下さい。)

アレルギーと更年期と戦う女

アレルギーと更年期と戦う女

アレルギーと更年期と戦う女

アレルギーと更年期と戦う女

2013年11月14日 先日の写真の日付から半月でこの状態になってしまったのには理由があります。

アトピーで苦しんでいる方が手づくりのローションで、ステロイド使用から脱する事が出来たとの記事をネットで見つけトライしました。

使用した材料は

  • ホホバオイル

  • スクワランオイル

  • セラミド

  • ティーツリーエッセンシャルオイル

  • カモミールエッセンシャルオイル

  • ヒアルロン酸

  • 液体レシチン

  • グリセリン

これらを使用してオリジナルのローションをつくり、2013年10月末から日に何度もせっせと肌に塗り込んでいました。

そして、半月後には写真の状態になってしまいました。

当時はどの成分が合わなかったのかわかりませんでした。

最近キネシオロジーテストで、コーン、レシチン、アルミニウムにアレルギー反応があり、グルテンアレルギーは無いけれど、消化する事が出来ない身体との診断されました。

って、事はアレルギー反応のあるレシチンが入ったローションを肌に直接塗っていれば、、、、治るはずもない。

しかし、疑問もある。

レシチンとは、ホスファチジルコリンとも呼ばれ、リン脂質と呼ばれる脂質の一種です。脳や神経組織などに多く含まれ、細胞膜の主要な構成成分です。体内ではあらゆる細胞の膜に含まれており、生理機能を担い、神経伝達物質のアセチルコリンをつくる際にも必要とされます。学習や記憶、睡眠、脂質の代謝にも関わっており、肝臓を保護する働きもあります。

っと説明されている。

って、事は私たちの体内に元々存在ものに私はアレルギー反応がある?!えっ?!どういう意味なの?

レシチンには卵レシチンと大豆レシチンとあり、幼少期に卵を食べた事で全身に発疹あ出た事を考えれば卵に含まれるレシチンに反応したの?っと考えたのですが、

卵アレルギーとなる多くは、卵白に含まれている抗原(アレルゲン)「オボアルブミン」が体内で悪さをしてアトピー性皮膚炎等を引き起こす原因になっていると言われている。

では、私は卵黄に含まれているレシチンに反応してアレルギーを引き起こしたってことなの?!

いくら探しても、レシチンによって卵アレルギーを引き起こしたという記事を見つけられない。もしかしたら、幼少期の発疹は卵が原因で引き起こされたのでは無く、他の食べものでだったのかもしれない。

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幼少期からアトピー性皮膚炎と戦いの日々を過ごし、思春期には頭皮の皮がむけ落ちる疾患に悩み、今なお

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